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どうもー、マイルーム訪問とパーティー乱入が主な行動パターンになっているさかなクンです。後、気まぐれに、ニコ生にも乱入しています。 最初、実験的にチーム作ってみたが、よくよく考えてみるとチームマスターなんてがらじゃないので、ぬらりくらりと放浪してたら、たまたま、タナトスの指のメンバーがいるパーティーにはいり、幽さんに誘われて入りました。困ったときには、手の空いた人が、手伝ってくれるので入団してよかったと思います。 あれから2年か・・・・。はやいな・・・。チームメンバーもいることだし。まだまだ、保つかな?このチーム・・・。 現在のクラスLV(2013年5月11日18時00分現在) ハンター:Lv46 レンジャー:Lv50 フォース:Lv42 ファイター:Lv44 ガンナー:Lv50 テクター:Lv14 まあ、今のところこんなもんかな。 あーあ、寝むい・・・・・・・・・な・・・zzzzz
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前回 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ捌〜<牝獣> 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ玖〜<狂宴> その45からその48まで収録 「あなたの口があたしの口に応え、あなたの舌があたしの舌を呼び、 あたしを逸楽に誘って行くわ。 ああ、あたしがあなたにしたことを、あなたもあたしにしてちょうだい、 そしてあたしを快楽で死なせてちょうだい」 マルキ・ド・サド『悪徳の栄え 上』「クレアウィル夫人のこと」より 「ふふ、魅ぃちゃんのオマンコ…綺麗なピンク色だね…」 覆い被さっているレナが、私の秘裂を指で左右に広げた。 「あ、あんまりじろじろ見ないでよ、レナぁ…」 レナのまじまじとした視線を下半身で受け止めていることに、私は恥ずかしさを覚える。 …だが同時に。「見られている」ことに対して、少しだけ胸が高まっていくのが分かる。 「…あはは、魅ぃちゃん…嘘だよ。…魅ぃちゃんのオマンコ汁、さっきよりも溢れてきたよ? …レナに見られて感じてるんじゃないかな…?かな?」 あぁ、やっぱりレナは鋭いなぁ。…私のことなど、とっくに見抜かれているんだ。 大切な親友であるレナに、己の秘部をさらけ出しているという、この異常な状況。 にも拘らず、このままどこまでも爛れた時間を共有したいという思いがあった。…もはや私の羞恥心など、快楽の前では無力。 …レナに見られて興奮してる…園崎魅音は、そういう女なんだ。 「…はぅ…魅ぃちゃん、どんどんオマンコが大洪水だよ?…レナの指がふやけちゃうよ…んっ」 レナは指で私のオマンコの上下になぞり、オマンコ汁を指で掬い取った。 そのまま指についたオマンコ汁を口でチュパチュパと味わうように堪能している。 …まるで、愛おしい人からの『ご褒美』をこぼすまいとするかのように。 「んん…ちゅぱ…ちゅる…ん…ふふ…魅ぃちゃんのオマンコ汁、とってもおいしいよ…。 甘くてツンとした匂いで…レナ、もっともっと欲しいよぅ…」 レナが私に流し目を送る。…その視線には、『自分のオマンコもいじってほしい』というアイコンタクトが含まれていた。 私はようやく、目の前にあるレナのオマンコに意識が向かった。 ヒクヒクと震えているそれを、恐る恐る左右に押し広げる。…粘膜と粘膜の間にオマンコ汁の糸が引き、「にちゃぁ」という音とともに内部が明らかになった。 これが、レナのオマンコ…ピンク色の肉壁と、透明な汁で満たされた密壷。 同じ女でも、自分のとはまったく異質なモノに感じられる。そして、ここに、圭ちゃんのアレが…。 私はそっとレナの中を指で触れてみる。生温かく、ぴちゃぴちゃとした表面と、うごめく体内の感覚が指から伝わる。 「んっ…はぁ…」 レナが少し声を出した。私の指に触れられたことが刺激となったのだろう、私のオマンコにレナの熱い吐息がかかる。 その吐息が、私のオマンコに対する刺激にもなる。私も「あんっ…」と声を上げ、お互いの性器への刺激に反応した。 「あ…はぁ…。魅ぃちゃん…レナね…もっと魅ぃちゃんの指で、レナのオマンコをいじってほしいな…」 「んぅ…レナも、私のオマンコ、いじっていいよ…。私、もっと気持ち良くなってみたい…」 私は荒い息を吐きながら、レナを見つめる。レナもまた、妖艶な光を放つ瞳で私を見たあと、ニヤリと笑った。 「ふふふ…いいよ、魅ぃちゃん。でもね…魅ぃちゃんのバージンを間違えても貰うわけにはいかないから、レナは指じゃなくて…お口で頑張ろうかな」 言葉と同時に、レナは頭をかがめて私のオマンコにチュっと口付けた。 「ふぁぁッ」 私はビクンと体をのけぞらせた。 レナはそのままオマンコにキスしている。そして、オマンコをこじ開けるように舌を侵入させてきた。 ぬらりとしたモノが、私の一番敏感な場所を蹂躙する。 「じゅ…ちゅる…ぷちゅ…じゅる」 「はぁっ、あぁぁッ!レ、レナぁ…んん、ふぁッ!…ああんッ」 私は快楽で身を捩らせ、レナに舐められる度に体が跳ね上がる。 下半身への刺激で、上半身が上手く動かせないくらい。快感が電流のように体内を走り抜ける。 それでも私は、レナを気持ち良くしたい一心で、指を動かす。 レナのオマンコの入り口付近をを最初は一本で、しばらくして二本の指で上下に動かす。 「んはぁッ!…ちゅ、んん…あんッ!…魅いちゃん、んあぅ!…いいよぉ、もっと、指で出し入れしてぇ…!」 レナが唇を離し、アドバイスする。私の上で懸命に崩れ落ちそうなのを我慢しながらも、腰がガクガクと震え始めていた。 私たちは、指と唇でお互いを貪る。 いつもの教室で、グチュグチュといやらしい音を立てている。 親友同士で快楽を得ようと必死になり、背徳と愉悦の挟間で溺れている。 ――圭ちゃん。園崎魅音は、こういう女だったんだよ…。 …それでも。それでも圭ちゃんは、私のことを…抱いてくれるの…? 一瞬だけ脳裏に浮かんだ、大好きな圭ちゃんの笑顔。 だがそれも、レナの激しい舌使いによってかき消されてしまった。 「あん、あ、あぁ、あぅ!レナ、レナぁ…!」 「ぴちゅ、ぷちゅ、れろ…んんッ!み、魅ぃちゃ、んんん…ッ」 レナの唇、私の指。お互いが相手のオマンコの中を刺激し、もうすぐそこまで限界が近付いていた。 「はぁ、あぁ、んんんッ!…レナ、わ、私、もう…」 「ぷぁ、じゅるん、びちゅ…あは、レ、レナもぉ…魅ぃちゃんの指でイっちゃうかな、かな…!」 「あ、あ、あぁ、ダメ…!また、またイっちゃうよぉ…!」 「いいよ、魅ぃちゃん…!レナも一緒に、イキそうだから…今度はレナの目の前でオマンコ汁飛ばしてね…?」 レナがさらに舌を激しく突き出す。今まで以上に攻撃的な責めは、私を存分にイカせるためだ。 私は今にも意識が落ちそうなほどの快楽を押しとどめ、レナのオマンコへ指を送り出す。 中を傷つけないようにしながらも、ジュボジュボと音を立てて出し入れする。 …すでに処女を失ったレナの膣内だからこそ、私の指をも受け入れることが出来るのだ。 さっきまでの経験で、レナが特にビクンと体を仰け反らせるポイントを重点的に責める。 案の定、レナは「んんあぁぁッ!!」と今まで以上に歓喜の声を上げる。 それが面白くて、わざとおじさんくさい口調でラストスパートへ向かう。 「んん、はぁ、レ、レナもイクんだ…?ここが、ここがイイのぉ?んん?」 「はぅ、あふっ、はぁぁッ!!…魅ぃちゃん、ダメぇ…!レナも、そこまでされると、もう…!」 「くくく、レナもいい声で哭いてるじゃん…あー、凄い、凄いよぉー、どうなのぉ?ここ?ねぇ?ここなのぉ?ここイイのぉ? あー凄い凄い、溢れてきてるよー?グショグショだねぇー、レナぁ?イイのぉ?おじさんの指イイのぉ?ねぇ?」 「は、あ、あ、あんんッ!!…み、魅ぃちゃん、急におじさんくさいよぉ…んんぁあッ」 「さっきのお返しだよー?あー凄い出てるねぇ、おじさんの指がふやけちゃうよぉー? 凄い凄い、濡れてるよぉ?ねぇレナ、イっちゃう?おじさんの指が良過ぎてイッちゃう?ねぇ?もうイク?もうイっちゃってもいいのぉ?ねぇ?」 「んん、あん、あはぁ!!…イ、イク、レナ、イっちゃうのぉ!!」 「…くく、じゃあおじさんモードはこれくらいにして…。レナ…私のも忘れずにいじって…イカせて…?」 「はぅ、んんんッ!!…ちゅる、じゅぶ…!んっ…」 「ふあぁッ!!…あぅ、そ、そこ、や、んああああッ…!!」 レナが私のオマンコの中に在る突起物――その手の本で以前読んだが、クリトリスと言うらしい――をいきなり甘噛みした瞬間、今まで以上の電流が走り抜けた。 …次に同じことをされたら、絶頂を迎えるだろう。 「はぁ、んん、レナ、レナぁ…!ホントに、ダメぇ…私もぉ…」 「魅ぃちゃん…!レナも、イっちゃうよぉ…!」 私たちはアイコンタクトを取る。 …二人で、一緒に。 そして、レナは私のクリトリスを。私はレナのオマンコの弱点を、同時に刺激した。 「んんああああああぁぁぁぁぁーーーーッ!!!」 私たちは同時に果て、ビクンビクンと数秒間身体を震わせた。 レナのオマンコから、ピュッピュッとオマンコ汁が噴き出し、私は顔でそれを受け止めた。 同様に、私もはしたなくオマンコから汁を噴き上げ、レナの顔にかけてしまった。 …ようやく快感が収まり、私は肩で息をしながら天井を仰ぎ見る。 身体は重いが、イった後の疲労感はなぜか心地良かった。…一人で自慰に耽った後もこういう感覚だったが、悪い感覚ではなく、むしろ好ましくさえ思った。 レナと一緒にイった…それが『幸福』として私の中にあったのだ。 レナは呼吸を整えた後、私の横に寝そべるように顔を近付けてきた。 そのまま手を、指を絡め、身体を密着させる。 「…レナ…」 「…魅ぃちゃん…」 互いの吐息がかかるほどの距離で見つめ合い、そのまま吸い寄せられるように唇を重ねる。 …相手が愛おしくて堪らない…そんな愛情溢れる、優しいキス。 私たちはお互いを許し合ったという、誓いのキス。 …圭ちゃんを想う気持ちに、変わりは無い。けれど、それが二人の友情を壊すことはないだろう。 私たちは、それを乗り越えられるはず…私がレナを愛するのと同様、レナも私を愛しているのだから。 「いつか、私たちのうち、どちらかを圭ちゃんが選び取ったとしても…」 私はレナの髪をサラサラと撫でながら呟く。 「恨みっこなしだよね?レナ…」 レナは私に微笑んだ。それは、女の私ですら蕩けてしまいそうなほどの、女神のような微笑み。 「…うん。…レナは、魅ぃちゃんも、圭一くんも大好きだから…そのどちらも失いたくないよ。 …圭一くんがレナと魅ぃちゃんのどっちを選ぶかはまだ分からないけど…どんな未来でも、みんなが『幸せ』なら、レナはそれでいいよ」 そう言ってニコリと笑ったレナに、私もニコリと笑い返した。 「…でも、出来れば」 不意に、レナが呟く。 「…圭一くんはレナのお家に、ちょっとだけお持ち帰りしたいかな、かな。はぅ~☆」 いきなりのかぁいいモードに私はぎょっとしたが、今の発言は油断ならない。私は唇を「3」の字にして抗議した。 「ちょっとレナぁ~、それってずるい~!圭ちゃんはおじさんが」 「『おじさんが』なんだって?…魅音…。クックック…」 背後に響いた、男の子の声。 毎日聞いている、毎日聞きたい、彼の声。 でも、こんな姿で、こんな状況で、圭ちゃんが現れるなんて。 慌てて起き上がり、自分が裸体であることに気付いて胸と下半身を隠す。 そして、圭ちゃんの顔を恐る恐る見る。 …教室で、いきなり素っ裸で寝そべってる私たちを、圭ちゃんはどんな顔で見たのか? 困惑?それとも驚愕?あるいは茫然? …否。そこで私が見たのは、圭ちゃんの『歓喜』の表情だった。 「…け…圭、ちゃん…?」 「ククク…よくやったぞ、レナ」 圭ちゃんは、レナに目配せをした。 …レナの表情からさっきまでのかぁいいモードが消えていた。代わりにあるのは、私の前でも見せなかったほどの火照った顔。 それは恥ずかしさや照れというものではなく、おあずけを喰らっていた犬が飼い主にご褒美をもらう前のような、期待に満ちた表情。 不意に、レナの言葉を思い出す。 「圭一くんに、いっぱいいっぱい『ご褒美』もらおうね…」 『ご褒美』って…そういうことだったの、レナ?…私を篭絡することが…本当の目的だったの? …そうか、これから、レナと私は…圭ちゃんに抱かれるんだ…。 レナと快楽に溺れ、忘れかけていた。そう、それが…レナの『目的』。そして、圭ちゃんの『計画』でもあったんだ。 じゃあ、私の『願い』は…? 冷静であろうとする思考とは裏腹に、やはり身体は思い通りになってくれなかった。 不敵な笑みを浮かべている圭ちゃんと目を合わせた瞬間。 私の中で何かが弾ける音が聞こえ、同時に下半身が再び熱を帯び始めていた。 次回 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ拾〜<嫉妬>
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月の戦神と黄金の指 ◆IA.LhiwF3A A-8。球体のように端と端が密接しあうこの世界の地形にとっては不適切な表現かもしれないが、地図上では最南西に位置するその場所。 幾重にも連なる荒涼の山並み。その中において、一際高く聳え立つ山の頂に、その機体は堂々たる様子で腕を組み佇んでいた。 モビルトレースシステムと呼ばれる、操縦者の動きをダイレクトに機体へと伝えるという特殊な操縦方法によって動かされるその機体の名は、 ガンダムファイト第13回大会におけるネオジャパン代表MF、大会登録番号GF13-017NJ――シャイニングガンダム。 「ふん、中々面白い乗り物じゃあないか。『地に足が着いている』とはよく言ったものだな?」 漆黒のファイティングスーツに身を包んだギム=ギンガナムは、コックピットの中、組んでいた腕を解き軽々と跳躍した。機体もそれに倣う。 山から山へ、一切のバランスを崩すことなく飛び移る機体。着地のたびに、重力を乗せた両足が山脈を震わせ、間接部分が撓る。 が、熾烈な格闘戦を想定して設計された機体は、この程度の移動で悲鳴を上げはしない。 武人と呼ばれた男、ギンガナムにおいてもそれは同様である。2500年もの時を渡り演習を繰り返してきた部門の家柄は、伊達ではない。 やがて連峰は途切れ、広がるのは雄大に生い茂った草野原。A-7へと移行したことになる。 跳び上がった機体の勢いをブースターなりで殺すこともせず、ギンガナムの駆るシャイニングガンダムはそこに降り立った。 大地が一層荒々しく揺れを起こし、急降下によって生じた突風が機体の周囲を吹き荒れて、繁茂する緑を大きく靡かせる。 機械の巨人は着地の際に折り曲げていた膝を上げて、仁王立ちの格好でその場に停止した。 当然コックピットの中のギンガナムも、シャイニングガンダムと寸分違わぬ仁王立ちの状態である。そのままの体勢で、彼は高笑いを上げた。 「ふはははははっ! こいつはいい、黒歴史の中で拝見させてもらった時から目に掛けてはいたが、このマシンは小生によく馴染んでくれる!」 黒歴史。人々が闘争本能の赴くままに繰り返した戦乱の歴史において登場したこの機械人形のことを、ギンガナムはよく知っている。 何しろ、自身の愛機であるターンXの武装、溶断破砕マニピュレーターに対して、 元々はシャイニングガンダムの必殺技である『シャイニングフィンガー』の愛称を与えたのは、他でもない彼自身なのだから。 実際のところ、ギンガナムの身体能力は本来のMFを駆るパイロット、ガンダムファイター達のそれと比べれば明らかに劣ってはいたが―― 侍の気骨を持つ男とネオジャパン製MF。その二つは、能力や適正を取り払った何らかの領域において、惹かれあうところがあったのだろう。 「ノイ=レジセイアとかいったか、あの声は。要は戦をやれと言うのだろう? その要求に応じてやるのも、よかろう――闘争によって人は突き動かされるのだからな! シャイニングガンダムとギム=ギンガナムが、黒歴史に代わり万人に示してくれる! 人のあるべき姿というものをなぁ!!」 我が世の春――戦乱に満ちた情景を待ち望んでいたギンガナムにとって、このゲームは願ってもない絶好の機会。 真のシャイニングフィンガーをも手に入れて、至極満ち足りた戦闘神が今、動き出す。 【ギム=ギンガナム 搭乗機体:シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状況:絶好調である。 機体状況:異常なし 現在位置:A-7 第一行動方針:参加者を見つけ次第闘いを挑む】 【時刻:14 00】 BACK NEXT 天駆ける少女 投下順 悪の美学 殺意は昏き火が如く 時系列順 ……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった BACK 登場キャラ NEXT ギンガナム 武人ギム・ギンガナムの独白
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660 名前:目隠し1[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 03 05 47 ID ??? (なんていうか・・・お兄さんって本当にヘンタイだよね) 彼、池沢佳主馬はしみじみとそう思いながら溜息をついた。 座ったまま足をぶらぶら揺らすと安物のベッドが ギシギシと軋んだ。 部屋には佳主馬独りきりだった。 「お兄さん」は先程何か取ってくると言って部屋を 出て行ったきりなかなか戻ってこない。 (…トイレかな?) 両足を投げ出した姿勢はかなり行儀悪かったが 今この部屋には自分しかいないのだから気にすることは なかった。ちらりと壁掛け時計に目をやる。 午後三時。 学校の友達と会うからと家を出てきたが まだまだ帰宅までの時間に余裕はある。 (けどあんまり放置されてるのも面白くないな) この状態じゃ暇潰しも出来ない。 両目を覆う柔らかな布の端を引っ張って佳主馬は 再び軽く溜息をついた。 「今日は、軽くソフトSMプレイっぽいのやってみない?」 と提案したのは「お兄さん」だ。 ばかなの?とは言わなかったけれど、それを聞いた 佳主馬の表情を見たお兄さんの例えようもない表情が 妙に心に引っかかった。 …だからうっかり言ってしまったのだ、僕と勝負して 勝ったらしてもいいよ。なんて。 そして佳主馬は忘れていた。 こういう時だけお兄さんは「よーし張り切っちゃうぞー!」 と無駄な実力と運の強さを発揮する事を… そうして今現在この状況にある訳だが。 661 名前:目隠し2[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 03 07 34 ID ??? 「・・・ッ、遅い!」 佳主馬は小さく悪態を吐き捨てる。 残念ながら放置プレイは彼の好みではない。 始終べったりくっつかれるのは好きではないが、多少なりと 「そういうつもり」で来ているのに放っておかれるのは もっともっと嫌なのだ。 「…もう外しちゃおうかな、これ」 腹立ち紛れにぐっと目隠しに手をかけたその時、 佳主馬はようやくドアの向こうに人の気配を感じた。 「・・・遅いよ」 少しほっとしながらも素直に喜ぶ気にはなれなくて 佳主馬はベッドにうつ伏せに顔を背けて寝転んだ。 キィ… 静かにドアが開いてこちらに歩いてくる気配を 無視して枕に顔を埋める。 (・・・あ、お兄さんの匂いだ…) そう考えた途端に佳主馬の心臓の音は早くなるが 気付かないふりをする。 年下らしくたまには素直に甘えてみたい気もする けれどそんなキャラじゃない(…と自分は思ってる) から何も気付いてない振り。 (僕を放っておいた分、しっかりいじめてあげるからね) フローリングの床にこちらへ歩んでくる足音が響いて ギシッ・・・重みでベッドが音を立てた。 寝転んだ自分の隣にもう一人の存在を感じる。 目隠しの下、佳主馬は目を閉じた。 (これからお兄さんは絶対ごめんって言うでしょ? けど僕は暫く返事してやらないんだ) お兄さんの考えてることなんか、手にとるように解るんだから。 そう佳主馬は確信していたのだがー・・・ (・・・え・・・?) するり、無言のままタンクトップの裾が捲られ二本の手が 滑りこんできた。 薄い佳主馬の腹を確かめるようにやわやわと満遍なく 撫でてゆく手に佳主馬は息を飲んだ。 662 名前:目隠し3[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 03 09 24 ID ??? 「・・・ん」 (お兄さん・・・?) 隣の影は無言だ。無言のまま寝ている佳主馬を愛撫してゆく。 腹から胸へと移動してきた指先が胸元をくすぐり 未だ柔らかな突起を捕らえた。 「ぅ・・・ん」 それは決して強い刺激ではなかったが、途端にひくりと 佳主馬の身体は反応する。 乳首は彼の性感帯のひとつだった。 少し前まで佳主馬は自分がそこで女の子のように 感じてしまうとは知らなかった。 「・・・あ、・・・ッ・・・」 しかし「お兄さん」に開発された今ではそこを軽く 弄られただけで次の快楽を期待して無意識に身体が 開いてしまうようになっていた。 「ん…あ…あぁっ・・・」 ざらついた皮膚で摘まれて分厚い男の指の腹で押し 潰される感触がたまらない。 刺激を与えられる度にキュン、と快感が背筋を走り 佳主馬の下腹部に血流を溜めてゆく。 「ぁ・・・あ、ん、んン・・・」 (ヤバ・・・声、出る・・・っ) まだお兄さんを許してないのに! これ以上声を漏らすまいと羞恥に耳まで熱くしながら 佳主馬は必死に両手で口を押さえた。 捲られたシャツが更にたくしあげられ胸元が晒される。 …そういう感触がした。 目隠しをしたままの佳主馬には肌で知るしか状況を知る 手段がなかったのだ。 ふ、と熱い吐息が胸にかかる。 (・・・あ・・・見られて、る、かも) きゅぅん。 視線を感じた両乳首がピンと固く屹立してゆくのを佳主馬は 感じた。目隠しをしているからかそういった感覚が 普段以上に研ぎ澄まされているのがわかる。 「お兄さん・・・」 返事はない。 「あ!」 代わりに舌で片方の乳首を押し上げるように舐め あげられて佳主馬は悲鳴をあげた。 663 名前:目隠し4[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 03 10 42 ID ??? 「あ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・っ」 部屋の中には佳主馬の甘い喘ぎ声と湿った水音だけが 響いている。 「んぅ・・・お、お兄さん、やだ・・・ッ、それやだぁ…」 ぐちゅ、ぢゅっぢゅぢゅぅ・・・ (頭おかしくなりそう・・・!) 懸命に首を振り少しでも快感を逃そうとする彼の 目には未だきっちりと布が巻かれたままだ。 そして「お兄さん」は相変わらず何も喋らないまま 佳主馬を愛撫し続けていた。 上半身から下半身へ愛撫は移り佳主馬は今、下着を つけたまま陰部を舌で存分にねぶられていたところだ。 直接に触られることはなくそれはあくまで衣越しの 愛撫だったが、目隠しのせいで普段より感じやすく なっていたのか・・・佳主馬はすぐに硬く性器を張り詰め させてしまった。 薄手のボクサーパンツが布を限界まで押し上げている。 それを「お兄さん」は楽しそうにねぶり続けた。 ちゅうちゅう・・・ 「や…キツ・・・っ、お兄さ、脱がせて・・っ!」 ”許してあげるまで話してあげない” ー・・・最初に決めた誓いなど既に佳主馬の頭の中になかった。 もどかしい快楽に下着に手を伸ばそうとすると強い力で 止められる。 「何で・・・?」 荒い吐息を漏らす佳主馬に対する返答は下着の上から 陰嚢と会陰を強く吸われる事だった。 「ひぁ!あ、あ・・・ッ」 (・・・なんだか、変だ・・・ッ!) 喘ぎながらもふと佳主馬の胸中に疑問が沸き起こる。 今日の「お兄さん」は何だか変だ。 いつもなら「可愛い」だの、「やらしい」だの、うるさい くらいに囁いてくる癖に今日はまだ何も言ってこない。 言ってくれない。自分の言うことも、聞いてくれない。 …この人は本当に「お兄さん」だろうか・・・? ふと浮かんでしまったその考えに彼はぎくりと身体を 強張らせた。 664 名前:目隠し5[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 03 12 40 ID ??? (そんなはず・・・) ない。と言い切りたいのに。 一度沸いた疑念はなかなか去ってはくれない。 お兄さんの愛撫はいつもこうだった? 「お兄さん」 ー・・・返事はない。 「やだ・・・っ」 声が聞きたい、せめて姿を見て安心したい・・・! 慌てて目隠しに手をかけると腕を捕まれベッドに 縫いつけられる。 「!」 更に新たにきゅっと、両手を長い布で縛られて彼は 悲鳴をあげかけた。 「ひっ・・・(怖い・・・!)」 ぐいと膝裏に手をかけられ足を強く押し広げられてしまう。 臀部を相手に丸見えにするような赤子の体勢を無理矢理 取らされ佳主馬は羞恥に身が焦げる思いがした。 その体勢のまま再び陰部に吸い付かれ舐められる。 湿った感触は佳主馬に鈍い快楽を与えたがそれ以上に・・・ 「・・・うぅ・・・」 じわっ・・・ 「・・・・・・!」 相手の動きが止まった。 「う、ひっく・・・うぇっ・・・」 じわじわと、目隠しに染みが広がってゆく。 「やだ・・・お兄さんが見えないのやだ、怖いよ・・・」 ぐすぐすと本気で泣き出してしまった佳主馬に 相手が途端に焦り出す。 あわあわと慌てて顔に手を延ばし 「お兄さん・・・」 佳主馬の視界に光が戻った。 すぐ目の前にあった「その顔」にほっと安堵し、 そしてー 「・・・馬鹿!やりすぎだよ!」 こみあげた怒りに佳主馬は足を真上に蹴り上げた。 665 名前:目隠し6(終)[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 03 13 06 ID ??? ボクッッ!!・・・クリーンヒット! 見事急所を蹴り上げられた「お兄さん」はベッドの上で 悶絶した。佳主馬は未だ涙の浮かぶ赤い目でその姿を 冷たく見上げる。 「自業自得なんだからね。解ってる?」 すみません調子に乗りました。 こくこくと必死に頷く「お兄さん」。 前屈みでのたうちまわり受けた衝撃に耐える、一転して みっともない姿を存分に堪能した後に佳主馬は漸く 口を開いた。 「こっちも外して」 震える手で両手の拘束が外される。 若干痕のついた手首を擦り、佳主馬は眼前の首に腕を回した。 「佳主馬ーーー」 「僕、こういうのはされるよりする方が好きみたい」 抱きついて深呼吸して佳主馬はもう一度深く安心する。 うん、ちゃんと僕の「お兄さん」だ。 結構感じてたみたいだけど・・・ 「うるさいな。もう・・・黙って」 後は普通にしよう? 「・・・SMはまた今度、ね?」 懲りず減らず口を叩く「お兄さん」の口を佳主馬は 自分の口で塞いでみせた。
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(………全部ぬがされてしまった……) 裸はさすがに抵抗があった。それでも高揚感がその意識を払拭させる。 これから起きる期待の方がはるかに勝っていた。 「ほら、かがみ見て見て♪ ねっとりぃ」 脱がしたパンツの足抜き部分をゆびでひろげてクロッチ部分を強調してかがみに 見せつける。 「わ、わざわざ見せるなっ」 「ほら糸引いてるよー」 クロッチ部分に付着する粘液を人差し指でぬぐって親指を付けたり離したりして その合間にがやらしく垂れ落ちる糸。 「だから見せるな! そしてそんなところ触るな! 恥ずかしいっていってるでしょ!」 恥ずかしさをごまかすように怒鳴りこなたをにらみつける。 「…………」 そんなかがみがかわいくてたまらなく、もっと意地悪をしてしまいたいと思ってしまう。 「……………なによ」 「……ぱく」 こなたがクロッチを触れた指先をくわえた。 「っ!?」 その行為に羞恥が極限に達する。 「ん~しょっぱい」 「そ、そんなの舐めるなっ!」 「そうだね。直に舐めないとね~」 「うわっ?」 かがみの足をとり広げた。丸見えになる濡れた秘唇。 そこに向けて顔を近づけるこなたの舌はすでに唇から覗いている。 「ん……汚いって……」 「お風呂でちゃんと洗ってないの?」 「そんなわけないけど……入ったし昨日だし、トイレにもいってるし……」 なによりもうすでにぐっしょりと濡れていた。 「ま、大丈夫でしょ♪ れろっ」 「んっ!」 指よりも優しいそれでいて熱い感触。その刺激よりもなによりもこなたの舌で あるという認識がかがみに羞恥の快感を与えた。 秘裂を濡らす粘液を拭うようになぞり愛液を舐めとる。下着についた粘液より熱く とろみのある蜜。味も濃いように思えた。 「ん……んふ……ふぁっ」 猫がミルクを舐めるようにぴちゃぴちゃと舐めとる度にかがみの体がふるえる。 「ひぁっ!」 秘裂の頂にある固くなってる陰核を舐めこすると、ことさら大きな声をあげた。 「やっぱりクリがいいんだね……ちゅ……」 今度はついばむようにキスを繰り返す。 「んはっ…あっ……あン!」 (んー感度いいからやりがいあるよー♪ 次は……) クリトリスを吸いながらやわらかいヒダをなぞったり広げたりする。とめどなく溢れる 淫液がかがみの尻の谷間まで垂れおちていく。 ここまでくるともはやこなたの方も我慢ができなかった。 「ぷは……ちょっと待ってね」 やおら自分も脱ぎはじめた。発育途上の体があらわになっていく。パンツを脱ぐ際 自分の秘部を確認してみる。 (あぁかがみのこと言えないぐらい濡れてるし) 「こなた…?」 戸惑いと好奇を含んだ声で呼びかけるかがみ。 「んふふ。ここまできたら最後まで……ね♪ よっ」 片方の足をもちあげ下に自分の足をすべりこませ。もう片方の足はかがみの足の上をまたぐ。 「貝合わせって言うんだって」 「あぁ! これなんかやらしいよ……」 「やだなーかがみ、さっきからやらしいって。んっ……」 くにゅ…くちゅ…… 二人のぬれそぼった秘唇が重なる。 「ん……ふたりのおまんこがキスしてるんだよ」 「そんなこと……んっ……あっ……」 にゅるにゅると二人の愛液がまざりあう。互いの襞が陰核が擦れ合っていた。 「んはっ…あぁん……こんなの……」 「んっ……あっ……かがみん、私も気持ちいいよ……」 ちゅぶちゅぶとこすれあう濡れた音が大きく聞こえる。 「かがみぃこれきもちいい?」 腰をうかせてさらに上下させながら聞いてくる。 「んぁっ……気持ち……いい」 ちゅじゅじゅぷ……じゅっ……じゅぴっ ちゅぶぶっ こなたの動きは時折うちつけてるかのような激しさを見せ、二人の粘液の飛沫を 太ももや腹部にまで飛散させた。 「あぁぁん! んはっ……気持ちいいの……」 「んっ……どこが気持ちいいの?」 「あっあっ……そんなこと……」 「んっ……言わないとやめちゃうよ? んふふ」 「あふ……いや……やめちゃ……だめ……んっ」 「じゃ、言ってみて。かがみはどこがきもちいいの?」 かがみの足をつかんでそこを支点にして器用に秘部をこすりあわせながら言いつのる。 「んっ……あっ……ふぁ……ん…こ」 「え? 聞こえないよ? かがみん♪」 「んぁ……お…まんこ……おまんこ……んぁっ」 「どうして気持ちいいのかな? んん?」 「こなたの……こなたのおまんこがいっぱい擦れて……あぁん!」 「……かがみ、やらしぃ。あン!」 「だって……だってぇ……んんっ」 「嘘嘘♪ 私も気持ちいいんだよ……かがみのおまんこ。すごいぐちゅぐちゅ……」 「だめ! そんなのっ あぁぁ!」 明らかに二人は言葉によっても感じていた。秘部同士の快感だけでなく、 言葉が脳を愛撫していた。 「こなちゃん……お姉ちゃん、すごいエッチ……」 二人の言葉の愛撫に触り合っていたつかさとみゆきも興奮する。 「あは。そだ♪ つかさもみゆきさんもこっち来てかがみもっと気持ちよくしてあげてよ」 「んぁ……え?」 「あ…はいそうですね……」 「……うん」 二人が近づいてくる。 「お姉ちゃんのおっぱい……れろ……」 つかさが胸に顔を近づけたかと思うと乳首を舐めはじめる。 「んぁ……」 一方みゆきは鏡へとかを近づけていく。 「かがみさん……ちゅ……」 こなたと交わしたキスとはまた違う優しいキス。 「ん……んぷ……れろ……」 こなたは下半身のほうで若干視点が離れているせいで3人が くんずほぐれつしてるのを目の当たりに出来た。 (うぉ~すごい光景だ~やらしい! やらしすぎるぅ~!) その興奮は腰の動きに如実に表れ、ぐちゅっぐちゅとさらに早く擦り合わせていく。 当然その快感は増幅してかがみへと伝わった。 「んんっ! んふっ……はふっ……んぁ!」 (そうだ。さっきゆきちゃんにしてもらったのやってみよう……) つかさが、かがみの乳首を甘く噛みしごく。 「んんんっ! んっんっ!」 甘いキスでとろけさせられ、乳首を吸われて噛まれて揉みしだかれて、 秘裂はやらしい音をたててはげしくこすれらてるのである。今までにない快感の刺激。 (だめっ 壊れる……おかしくなるっ!) ましてやかがみはまだオナニーすら未経験であった。それがいきなり極上の快感を 送られて混乱せぬわけがなかった。 (怖い…なにこれ…なんか……来る……あっだめ……怖い……あぁぁ) 「んんん~~~っ!」 ついにくる絶頂の波の恐怖におののきながら頭の中が真っ白になっていくのを感じた。 ビクンビクンビクン! 大きく脈動する体を抑えることができなかった。 (なに……体の言うことが……きかない……) 「すごい…イってるんだね……かがみん……あ……私も……ふぁ……」 かがみの硬直で絶頂を知り、こなたも程なくエクスタシーの波が押し寄せる。 「んぁ……すごい……」 「はぁはぁはぁ……」 (こんなことって……) ようやく体の自由が戻ってきた中で茫然とする。 (気持ちよかったけど……いつもは……無理……) そんな感想が出てくることも無理はなかった。 「これでかがみも72%分を補えたね♪」 「でも……」 つかさが不意に口を出す。 「これってオナニーじゃないよね……」 「あぁそう言われればそうですね……」 「むむ盲点……」 「盲点あるかーっ!」 「それはそうと……」 おずおずとみゆきが手をあげる。 「ん? なぁに? みゆきさん」 「あの……次は私に先ほどのかがみさんのを……」 恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせてねだってくる。 (か、かわい~~~~この人はもぉ! まったくもぉ~!) 目をかがやかせるこなた。 「はいっ! よろこんでっ!」 居酒屋の注文取りのような返事をしてこなたが高く飛び上がる。 そのまま手を合掌させてみゆきに向かってつっこんでいった。 「ル、ルパンダイブだーーーーーっ」 若い四人のエッチはまだまだ終わらないのであった。 ∩∩ 4 人 の H は こ れ か ら だ ! V∩ (7ヌ) (/ / / / ∧_∧ || / / ∧_∧ ∧_∧ ( = ω =. ) ∧_∧ || \ \(○∀○)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、こなた /~⌒ ⌒ / | |ー、 / ̄| //`i かがみ/ |みゆき | |つかさ / (ミ ミ) | | | | | | / \ | | | | ) / /\ \| ヽ / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | | | | / /| / レ \`ー | | / コメントフォーム 名前 コメント 最後の何だよww -- 名無しさん (2013-01-10 23 14 54) 最後のAAで台無しだー! JUMPの10週打ち切りか!? -- 名無しさん (2011-04-12 19 20 06)
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874 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/03/17(土) 02 58 53 ID GArQ03NWO PIERROTのICAROSSで「翼を広げて地上に別れを告げた 懺悔する訳を誰にも言えないままで」の部分を教えて下さい。 「地上に」で下を指差すのは分かるんですが、他が細かくて分からないです。 878 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/03/18(日) 01 51 00 ID HSvenEm0O 874 「翼を広げて」→両手を広げる 「地上に別れを」→両手で下を指差す 「告げる」→指差したまま下へ2回 「懺悔する訳を」→両手を広げる(多分十字架に磔にされてるイメージ) 「誰にも」→両手を重ねて口の前へ(口を隠す感じ) 「言えないままで」→重ねた手を左右にスライド?(重ね直すような感じ…上手く言えなくてスマソ;)を2回 多分こうだと思う。 私は「地上に別れを~」と「誰にも言えない~」しかやってなかったから間違ってるかもしれないけど 西武ドームでキリトがやってるのはこんな感じ。 880 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/03/18(日) 10 49 40 ID 6Fp8YeOS0 878 合ってると思う。 ただ、「懺悔する訳を」(歌詞2番)は、私は祈りを捧げていた。 「飛び立つその訳を」(歌詞1番?)は、両手を広げてた。 120 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/05/10(木) 16 59 43 ID JASkVU/e0 イカロスのフリ説明し難いけど一応下に書いとくね↓ 最初のギターフレーズのジャ~ジャ~ンジャンジャ~ンジャンジャンは 両手を音に合わせて広げて下から上に上げるの繰り返し。 「狂気をかざして~」の後も同じ。 「翼を広げて」で両手を㌧がやるように腰の辺りで広げる人も居る 「地上に」で人差し指を立てた状態で床に向ける(両手で) 「別れを告げた」でそのままの状態で指をトントンと床に向かって上下させる 「誰にも」で両手を前に出して手の平を交差させる 「言えないままで」で出した手の平を左右に振る (↑説明し難いけど出来ればなんか資料あったら見たほうがいいかも。動き自体は簡単) サビは出だしや間奏と同じで下から上へ両手を上げる(やっている人とやっていない人が居る) 「日に」で右手をおでこの上辺りに手の平を舞台に返して掲げる 「焼きつくされて」で左手を右手に重ねるように同じように掲げる 「消えてしまう前に」で重ねた手の下にある方の手(例えば右手から出しているので右手だとしたら) その右手をひらひらさせて下に下ろす 「どうか…」で両手を広げて前にだしている人もいる 後は同じことの繰り返し 最後に「だからせめて…」の後に「ああ~あ~あ~」と声が入るところは 声に合わせて手扇子をしたりしなかったりそれぞれ 最後の「君に~」は好きな麺に手を差し伸べる これぐらいだと思うけど本当細かい動きは説明しにくいので何か資料(DVDとかうつってれば)見た方がいいと思う 説明下手な上に長々とスマソ
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